2014/03/04

���始! in Paris

伴田一真です。

 

今日から��スタ�トしたので、�告します。

 

パリのBeaujon HospitalHepatobiliary Pancreatic Surgery4����します。私が宿泊している、Cité Internationale Universitaire de Paris(パリ国�大学都市)からは��を2回�り�いで、1��と少しかけて通うことになります。宿泊施�のあたりはとても治安がいいみたいですが、病院のあたりは治安が�いようで、少し��をかけて通うのは正解だったかもしれません。それに、通勤している学生やサラリ�マンとかと一�に��を�り降りするのは、パリに住んでいる感じがして面白いです。朝ご�は、病院に1��早く着いてしまったので、病院のパン屋さんでクロワッサンとマフィンとカフェラテを注文。��していた心が和みました。ちなみに、英�に�しては、日本よりぜんぜん通じます。生活には困らなさそうです。

モ�ニングカンファレンスを9�から参加し、すぐにオペ�学。今日はCongenital multiple simple cysts diseaseという、肝�と��に多��胞を生じる珍しい疾患に�して、肝右�切除を行いました。6��のオペです。手�室で一�に�ていたレジデントの先生とディスカッションしたり、��したりしながらオペは�んで行きました。日本のように、教授は昼�ぎのメインのところで登�。そこで初めて挨拶しました。右�摘出後に教授と一�に退出。�事にお土�も渡せました。

今日はこれで�わっていいから、�光してきなさい、と指令が出たので、�りがけに�旋�とシャンゼリゼ通りを通ってエッフェル塔まで散�して�光。写真に�めてきました。

夜はス�パ�で�み物を�入して、宿泊施�内のレストランで夜ご�としました。

フランス�の自己�介を考えておいてよかったです。

 

初日を�えた感想としては、何と言っても、��先生のプリントの��をしっかり暗�していてかなり良かったです。あれはかなりbasicな��なので、�み合わせを�えてうまく使えば、かなりレパ�トリ�が�えます。

あと、��で肝胆�外科を回った�にしっかり手�を�学しておいてよかったです。手�手�や、�後管理など、レジデントの先生と�すことができました。

腹部解剖も大まかに�えておいて助かりました。

��先生のプリントと、1号�の英��と、(メジャ�な疾患名)と、最低限の解剖を�えておけば、ある程度��したり、答えたりできそうです。

こんなにカタコトな英�でも、しっかり大きな声で、ゆっくり言えばちゃんと�わるんですね。お互いに英�を母国�としていないのに、ちゃんとコミュニケ�ションとれるのは英�の面白さかもしれません。

あと、医�(とか、人�の体の仕�み)って、世界共通なんですね、と、�感しました。

人の名前は全く�えられませんでした。何回�き直してもわかりません()

 

教授から�たいものを自由に�なさいと言われたので、明日からの��がどう�んで行くかはわかりませんが、たくさん医者と�して、少しづつ�めて行ってもらえるように��ります。

 

何か有益な情�が�つかったら投稿したいと思います。(�ってきて眠くなければ)

 

5月からの海外��の��をしている人で、�いてみたいことがあったら��ください。

私がした特�な��としては、川崎教授に、相手方の教授の�文を�めるだけ�んで、彼らがどのようなことに取り�んでいるかを�に入れてから行きなさい。と言われたので、�当にPubMed20本ほど�索してabstractを中心に�んでおきました。もう少し��があればちゃんと�みこめたのですが。。。

 

��先生のおかげで、英�が大の苦手な自分でしたが、ぎこちないながらも医学英�を使っています。本当に感�しております。

患者インタビュ�はできないと思いますが、その分、そこで得た知�を基に、医者とたくさん�して英�のout putをしたいと思います。

 

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